代田陶芸教室のブログ。

〜60歳以上の世田谷区民の方が学べる陶芸教室です〜

講師作品展のお知らせ。

5月は講師2名の作品展が開催されます。

まずは練り込み作家の佐伯先生。

場所は銀座・老舗ギャラリーのおかりやさんです。

佐伯先生は本科、研究科、自主クラス、講習会を担当されています。

磁器で作られた優しい色合いの練り込みは

複雑で丁寧な工程ひとつひとつを経て生み出されていきます。

とても時間がかかり、割れることも多いそうです。

お手にとってご覧いただく貴重な機会になります。

その繊細な世界を是非ご覧になってみてくださいね。

 

次に藤井先生とこちらのブログを担当させて頂いております林田の作品展です。

2年に1度、静岡での個展も5回目となりました。

遠方ですので万が一お近くでご用等ありましたらお立ち寄りいただければ幸いです。

磁器染付の展示になります。

私は静岡で必ず買うお菓子があります。

その名も「あげ潮」。おめでたい名前のクッキーです。

作品のご紹介です(追記あり)。

食卓を彩る食器も素敵ですが

ご自宅を手作りの陶器で飾るというのもとても素敵な事だと思います。

今回はそんなお写真のご紹介です。

 

玄関に並んだ3枚のプレート。分割した模様がリズムを生んで

広がりをイメージさせてくれます。間隔を空けた所がミソですね。

知的な作品にお客様との会話も弾みそうです。

細かい模様に釉薬の濃淡が効いています。

掛け分けもバッチリ✨釉薬の特徴をうまく使った作品です。

こちらは表札です。

デザインにとってもユーモアがあってお人柄を表しているようですね。

「私も欲しい!」と注文が殺到しそうです。

世界中を旅しているそうで、その時の思い出をこうして陶器で形にされるなんて
とてもロマンがありますね。
アルゼンチンのお土産屋さんで見たパタゴニア現代アートを参考に仮面制作にチャレンジ。
寝室に飾っているそうです。

こちらは先日の陶芸作品展に出展された切り抜きバスケット作品。

今はダイニングテーブルのセンターで活躍中だそうです。

透かしたことで器に軽やかさも出て織部釉とフルーツの色が大変美しいですね。

丁寧に切り抜き、角の処理も手を抜かず熱心に制作されていた姿が蘇ります。

こちらのスケッチはパタゴニア,パイネ山郡をトレッキングしたときに描かれたそうです。

そのスケッチをもとに染付でお皿を制作されました。

青の濃淡で構成していく「染付」ですが不思議と鮮やかなその景色の色が頭に

浮かんでくるようです。その時に強く印象に残った部分が青の世界で刺激され

空気感や光の強さ、風や匂いも感じられるのではないでしょうか。

思い出を作品に込めるというのはとても素敵な事だと思います。

自分が作った作品が誰かの気持ちを癒したり、弾ませたり。

そんな事も多いにあるかと思います。

これからも楽しみにしております(^^)

貴重なお写真を沢山どうもありがとうございました✨

また是非ご紹介させてくださいね!

 

手作り花器を塀にかけて大切に季節の花を育て、道ゆく人を

楽しませているよ!というお話もお伺いしたことがあります。

ものづくりとは豊かな気持ちを広げてくれますね。

 

皆様もこちらのブログで作品をご紹介させてくださいませんか?

ご応募お待ちしておりまーす!

daitatougei@outlook.jp

 

 

 

「ふらり代田」スペースご紹介。

「ふらり代田」のスペースのご紹介です。

こちらは京王井の頭線新代田駅東松原駅のちょうど中間あたりに

位置する代田地区会館の1階ロビーです。

建物には「代田陶芸教室」の看板が出ているので目印に

していらしてくださいませ。

冷暖房完備。空気清浄機も稼動中です。

陶芸の体験もできちゃいます!

「代田陶芸教室新聞」が発行されています。

キホンのおさらいやイベント、今後の予定などが書いてありますよ!

いらっしゃいました際には是非読んでみてくださいね。

ご感想などいただけましたらとっても嬉しいです✨

お散歩に良い季節です。

ちょっと休憩にどうぞお立ち寄りくださいませ(^^)

区役所の展示作品が入れ替わりました!

区役所ロビー展示ケースの入れ替えをおこないました。

3月の作品展出品作品から選ばれた力作揃いです✨

是非ご覧くださいね。

教室で見るのとまた違った趣がありますよ!

 

選ばれた皆様方にはご返却が伸びてしまいましたが

ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

硬くなった土の再生方法。

教室では材料費として集めさせて頂いている土代には釉薬焼成費が含まれています。

今後カリキュラムに「混合土作品」という課題があるかと思いますので

この機会に今まで余って家に持って帰って溜まった土を使っていただけたらと

思っております。(混合土をお持ちでない方は教室で700円/1kgで販売いたします)

 

「もう何の土かわからない」「カチカチでどうしたらいいかわからない」

ということもあるかと思いますので、再生の方法を書いてみたいと思います。

 

現在代田陶芸教室で扱っている土は、赤津貫入土(半磁土)、備前、志野土、越前

五斗蒔黄土、赤k、ご飯鍋土、白御影、黒御影、古信楽などですが

赤津貫入土備前は収縮率の問題や土味が良いのでなるべく混ぜないで

単体で再生していただきたい土です。(少量の場合は他の土とよく混ぜて使用は可です。)

その他は赤土、白土混ぜてOKです。

 

再生は乾燥した土の方がスムーズですので、練れるほどは柔らかくなく、硬いけど

カチカチで無い土の場合はビニールから出して乾燥させておいてください。

大きな塊は金槌などで割ります。(ご家庭ではビニール袋に入れて叩いてください。)

 

ビニール袋やボウルに水を入れて放置して土を柔らかくしておきます。

(塊が大きければ浸す時間を長く取るようにしてください。)

全体に水が回り柔らかくなったら晒しにあけて水分を吸わせます。

このくらいの量でしたら1日程度で水分が抜けて練れる状態になります。

またはケイカル板等に吸わせても良いです。

練って再生完了です。再び硬くならないようにビニール袋に入れておいてください。

再生には時間がかかりますので、カリキュラムを見てタイミングをはかってくださいね。

どうしても家ではできない、という方は講師にご相談くださいませ〜👋

ふらり代田。

代田陶芸教室が入っている地区会館にて

4月5日より「ふらり代田」が始まりました!

ご高齢の方がふらりと立ち寄り、くつろげる場所を増やそうと

区の新しい取り組みです。

作品展示ケースの前に可愛い寛ぎスペースができております。

合わせまして陶芸体験も開催しております。

区のお知らせ「せたがや」も是非ご覧くださいませ。

 

第1回目の9日(土)には3人の方がお越しくださいました。

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陶芸を通してお友達作りやリフレッシュの場に

していただけると良いですね。

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タタラ板で小皿を作りました。

印花でアクセントをつけ、形もそれぞれで楽しいですね。

焼き上がりをお楽しみに!

 

皆様もふらりと代田にお越しくださいませ〜(^^)