染付の基礎の講習会がありました。
図案は木村講師・林田講師の用意したもの
ご自分でご用意された図案等、自由になっています。
まずは素焼き生地に図案の写し方のデモンストレーション。

図案の位置を決めたらマスキングテープでとめ、カーボン紙を滑り込ませ
描いた場所が分かりやすいように赤ボールペンでなぞっていきます。

濃のデモ。沈澱してしまうので筆に含ませる前には
必ずよく混ぜるのが大切。

骨描きのデモ。筆が生地に引っかかり線がスムーズに走らない時は濃すぎのサイン。

お手本を見ながら慎重に進めます。濃淡がよくついていますね。

出来上がったら少し離して全体の濃淡のバランスをチェック。

出来上がり!これから石灰透明釉をかけて還元焼成で焚きます。
焼き上がりが楽しみですね〜。

さぁ、焼き上がりました!いかがでしょうか?
私は線や濃には色々な思いが詰まっていると感じていて
焼き上がりを見た時に、その時の筆の力強さや、選んだ濃さから
その時の不安な気持ちやうまくいった時の自信など思い返したりしています。






皆さんも是非、焼き上がりをじっくり見て色々な感情に浸ってくださいね。
さて染付の応用の開催日が近づいてきました。
12月19日(木)10時30分〜になります。お席に若干余裕がございますので
ご参加希望の方は各クラスの講師にお申し込みくださいませ。
*直径17.5cm 高さ5cmの輪花浅鉢の磁器素焼き生地に絵付けをします


クリスマスローズ、世界の楽器が今回の図案になります。
描きたい図案をお持ちになられても結構です。